月曜日 8月 09, 2010 at 22:17

Steve Jobsに戻ろう。はたして本当に彼は、次から次へとあっと驚くテクノロジーを作り上げるための秘密の力や、神から授かった先見を持っているのだろうか。そうではないと思う。私の予想では、彼の秘密の研究室には、何百というアイディアを開発してはテストしているチームがいくつもある。その中で最高のものだけを実装する。Jobsは失敗作を捨てることを恐れず、もし何かにピンと来れば、暴君のように支配してそれを実現させる。Eric Riesが私に賛同して、Jobsのようになるための、5段階のプロセスを処方してくれた。

チームを高い水準に保て。ビジョンに合わない製品に妥協するな。反復、反復また反復。
規律を守ってビジョンを追求せよ。市場の大きい製品を選べ。
顧客の頭の中にあるものを発見せよ。デザインが差別化要因になる問題に立ち向かえ。
扱う商品の種類は最小限に留めよ。実験に必要なリソースを確保しておけ。
自分の製品がうまくいかないと気付いたら、やり直せ(方針を変えろ)。

起業家諸君:君たちはスティーブ・ジョブズではない、だから跳ぶ前に見よ