金曜日 2月 24, 2012 at 2:59

戦争取材とは混乱と破壊、そして死があふれる場所へ行き、その目撃者になること。軍隊や部族、テロリストが戦い、プロパガンダの砂嵐が吹き荒れる中で真相を見つけ出すことだ。もちろん、それには危険が伴う。自分だけでなく、一緒に働く人にも危険が及ぶ。

 爆撃によるクレーター、焼け落ちた家々、手足がちぎれた死体、子供や夫を亡くして泣く女性たち、そして妻や母、子供を失った男性たち——。

 われわれジャーナリストの使命は、こうした戦争の恐怖を正確に、偏見なく伝えることだ。危険を冒すに値する内容の記事が書けるかどうか、常に自問しなければならない。どこまでが勇気で、どこからが蛮勇なのか、と。

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