木曜日 5月 31, 2012 at 4:02

“ 中学2年の角南萌さんもプログラミング技術を学んでいる。毎朝の通学時には、iTunes Uでダウンロードした米スタンフォード大学のプログラミングの授業をiPhoneで見ている。2011年の夏休みには、スタンフォード大学が開催したサマーキャンプにも通った。学校の授業では十分に学べないので、校外に機会を求めたのだ。iPhoneを愛用するようになったのは数年前から。自作したアプリをApp Storeで公開することが当面の目標だ。「プログラミングはオタクがやるものというイメージがある。それをクール(かっこいい)というイメージに変えたい」と願う。”

記者の眼 - 「読み・書き・プログラミング」の時代が来る?:ITpro

水曜日 5月 30, 2012 at 4:24

“逆にTwitterの共同ファウンダーにしてSquareのCEOであるドーシーは起業家に対して Get better! とアドバイスしている。起業家精神の普及に貢献したとしてある賞を受賞したときのスピーチでジャックはこう言っている。「驚くようなイノベーションが起きるのを漫然と待っていてはならない―自分自身がそのイノベーションであれ」。”

そのフレーズはつぶやいてはならない―Twitter都市伝説の真相を探る

水曜日 5月 30, 2012 at 3:36

小さく始めたらといって失敗から守られるわけではない

異文化からバレーにやってくる企業の多くが、スタートアップ≒失敗、という不安感をそこらにばらまく。だから彼らが売り込むプロジェクトは、最初の必要資金がとても小さい。これぐらい小額で始めれば、失敗してもそう痛くない、と彼らは考えるのだ。

しかし合衆国以外のスタートアップが理解すべきは、並んでいるオプションの中には失敗がつねに必ずあることだ。小さな失敗はたしかに痛みも小さいが、しかし安全志向の小心から大きな勝利は生まれない。グローバルなビジネスで成功するためには、シリコンバレー的な考え方が必要だ。すなわちそれは、1)意思決定を速くすること、2)できるだけ大きなリスクに立ち向かうこと、3)会社の全員に株を与えること、そして、4)成長のための投資を求めることだ。

ヨーロッパのスタートアップにはシリコンバレー文化の教育が必要だ, 一日も早く

火曜日 5月 29, 2012 at 14:59

ムダを省いた開発スタイル

コードを書く段でも、YCのパートナーは的確にアドバイスする。細かい技術レベルでのアドバイスではないが、開発のムダを省くように教える。

たとえば、ユーザーの初期登録画面で、IDとパスワードを登録させる際に、パスワードの入力フィールドと確認のためのフィールドを用意することがある。一般的な機能だが、パスワードのチェックはムダだから用意しなくてもいいという。理由は簡単で、パスワードを間違って登録するのは全体のほんの数パーセントにも満たないので、初期段階では直接の問い合わせに対応するだけででも十分に済むからだ。なるだけ機能は最小限に押さえて、とにかく早くローンチすることを催促される。ユーザーのフィードバックを早く得たいからだ。

AnyPerkはどうやってできたのか―日本人初のY Combinator卒業生の半年間(後編)

火曜日 5月 29, 2012 at 14:57

はっきりと言うアメリカ人

この結果からYCのパートナーはmiepleの開発を辞めたほうがいいとアドバイスする。福山らも自分たちが薄々気がついていたことだから、それに従った。そこから始まるのがサービスモデルの再構築である。YCではこういうサービスの転換はよくある話だと、以前にYCパートナーのHarj Taggerにインタビューしたときに彼は語っている。だから、当初のモデルに固執するのでなく、臨機応変に対応できるファウンダーたちのほうがいいのだそうだ。

一方、福山はこのときのことを回想して僕に次のように話してくれた。

「日本でもユーザーにヒアリングした際に賛否両論があったことは確かで、だから何度かアイデアを変更しようとしていたのですが、ユーザーや投資家の多くが『あったら便利』とか『この機能があれば使う』とかいった言葉を言ってくれたので、中々アイデアを捨てる決断ができなかったんですね。けれど、アメリカでは、そういうことをばっさりいってくれたんです。だから決断ができた」

日本では相手を傷つけまいとしてか、責任をとりたくないのか、誰かに対してはっきりとサービスの開発を辞めろということを言う人は少ない。だが、米国では芽が出なさそうだと判断したらスパッと決断するようにアドバイスする。このドライさが、プロダクトをリリースするスピード感に繋がっているのかもしれない。

AnyPerkはどうやってできたのか―日本人初のY Combinator卒業生の半年間(後編)

火曜日 5月 29, 2012 at 14:55

スタートアップ企業がコンセプトビデオを作るならいつ?

以下の条件が整えば、コンセプトビデオを作るのは有力な案になる

  • 低コストでやれるか:GoogleのProject Glassのビデオは、人手だけでも大変なコストがかかっている高品質な映像だ。だが、自分が作るものは華麗な作品である必要はない。Drew Houstonはもっと安価に目的を果たせている
  • フィードバックを受けたいか:静かにキラープロダクトを作っている段階のスタートアップ企業なら、どこかの段階で実際のユーザーから意見をとり、そこから学びたいはずだ。内々でコンセプトビデオをシェアすればその目的を果たせる。未熟な段階を世間に見せずに進めることができる。信頼できる人にテストを頼むにしても、情報を口外しない点に念押しが必要だ

では、どんなビデオを作ればうまくいくんだろうか。コツを取り上げよう。

1.視聴者を巻き込む

Google Glassのコンセプトビデオのすごいところは、ユーザーのために何ができる製品なのかをビデオの冒頭で使用者の目線で見せていることだ。

ビデオの冒頭は、自分がめがねをかけて見ているような目線のカメラワークだ。実際に製品がなくても映像で体感させる好例だ。


2.機能の利点を強調する

コンセプトビデオを作る第一の目的は、潜在ユーザー層に対してこの機能がユーザーの生活をどんなふうに変えるのかを説明することだ。だから、今よりもいいやり方だとか効率が上がるとか楽しいとか、利点がわかる例を示す必要がある。

例えばDropBoxのビデオでは、保存できるデータの例がたくさん登場し、そのあとにこれを使えばストレージに関して多くの人が感じる問題をこんなふうに解決できますよという話に進む。

3.新機能は目立たせる

既存製品の場合はどうだろうか。iPadを例に取ると、すでに多くの人が基本機能は知っている状態なわけだ。Appleがコンセプトを作る場合、必要なのは新機能を誇示することだ。

ナレーションはなくてもいい。新機能を使った動作を見せればいいのだ。2台をつなげたり、映画の立体映像を表示させたり、拡張現実キーボードを見せたりすれば伝わる。

4.ストーリーを語る

Googleのビデオが成功した理由はほかにもある。ストーリーがあったことだ。ビデオはある人の1日を追ったシンプルなストーリーだった。朝食をとり、地下鉄に乗ろうとし、友達と待ち合わせてコーヒーを飲み、恋人のためにウクレレを演奏する。その間ずっとGoogle Glassが一緒にいる。

見た人が吸い込まれる仕掛けだ。

この手法を使う場合、自分の製品がストーリーにぴったりフィットする必要がある。「なんか浮いちゃう」という感じがするのであれば、この方法はうまくいかないだろう。

5.リードをつくる仕組みを作る

最後に挙げるのは、リードの生成だ。たいていはランディングページを用意したりする。

Googleはこの点で失敗している。1400万人の閲覧者を取り逃している。リードを取得して更新情報を配布すれば、潜在顧客の数を考えたり市場性を評価したりする材料が得られただろう。

Googleのような資金力を持たないスタートアップ企業にとって、これは必須要件だ。メールアドレスを収集する仕組みを用意しておこう。

Google Glassのコンセプトビデオからスタートアップが学べること

火曜日 5月 29, 2012 at 2:39

 ただ、こうやって最初に広まっても、それがあっという間に覆ることがあると思っている。それを感じたのが数カ月前、あるコミュニケーションサービスが24時間近く停止した時だ。カカオトークも韓国のIDCのトラブルが原因で6時間近くサービスが止まったことがある。だが、その時、いずれもユーザーからのクレームがほとんどなかった。

 今や似たようなアプリ/サービスが数多く存在する。代替手段も多い。どれか特定のサービスが止まってもユーザーは実はあまり困らない。これはこうしたサービスが簡単に乗り換えられることを意味している。韓国でカカオトークが圧倒的なシェア1位だとはいっても、入れ変わるときは一瞬かもしれないという危機感を持っている。

インタビュー - 無料SMS/通話アプリで地域活性化、コンテンツ流通プラットフォームを目指す:ITpro

火曜日 5月 29, 2012 at 2:36

 ソニー、パナソニック、シャープ、NECといった、かつて栄華を誇った電機メーカーが赤字に苦しんでいる。いろいろな見方があるだろうが、その最も大きな原因の一つは「ソフトウエア開発、言い換えればプログラマを軽視したからだ」と筆者は考えている。これらの企業の経営者はソフトウエア開発者というものをわかっていないのではないだろうか。

 特に“ハッカー”と呼ばれる最上級のプログラマは、技術者というよりも数学者かアーティスト、あるいはプロのスポーツ選手に近い。素晴らしく効率が良く、美しいコードを短い時間で書き上げる。彼らは凡人がどれだけ努力しても到達できない領域でプログラミングをしている。1人の最上級プログラマの価値は、凡人プログラマ100人分以上に相当するのである。

 最上級のプログラマは数学者かアーティストかプロのスポーツ選手に近い存在なのだから、早熟な人も多く、若くても高い能力を発揮する。当然、給与も石川遼選手並みとはいかなくても、年功序列などではなく、十分な高給を支払ってしかるべきだ。要するに特別扱いしなければならない。

記者の眼 - 「新卒年収1500万円」は当たり前:ITpro

水曜日 5月 23, 2012 at 18:07

“ プライベートとの分離を論拠とした自宅勤務に対する否定的な意見を、一般でも耳にすることがあります。しかしこれはあくまで慣習の問題に過ぎません。例えば、私がよく参加しているグローバルなオンライン会議では、子供の声や犬が吠える音が入ってくることが頻繁にあります。でも、その会議の参加者は誰もそんなことを気に留めませんし、よほど大きな音が出たときでも笑いながら突っ込む程度です。私は相手の子供とビデオ越しにあいさつしたこともあります。日本人の感覚として、生活音を相手に聞かせることへの躊躇は理解できるのですが、しかし一度異なる習慣に身を置くと、みなさん自身も同じように気にならなくなるはずです。それに、テレワークが日常になれば、子供も今ほどには相手にしてくれなくなるかもしれません。”

テレワークの日 総括(前):オンライン会議は無駄を省く (3/3) - ITmedia エンタープライズ

水曜日 5月 23, 2012 at 17:57

“ オンライン会議は「場の空気感」を読むのが難しく、その場にいるだけでなんとなく参加した雰囲気になるFace-to-Faceの集合会議と同じようにはいきません。全員に意識的な発言が求められ、発言しない人はその場にいないも同然の扱いになります。「目くばせ」も効きにくいので、発言や投票による明示的な合意形成が必要で、アクションアイテムや責任者もその場で明確になります。しかも、余計な雑談で本題が時間切れになることも少なくなります。これらによって、会議終了後にメールで再度合意形成や確認を取るという無駄な行為が不要になったのではないかと考えています。”

テレワークの日 総括(前):オンライン会議は無駄を省く (2/3) - ITmedia エンタープライズ

水曜日 5月 23, 2012 at 16:10

 私は日本が好きだ。だからこそ言うが、日本は変身しなければならないと自覚することだ。日本には人材はいる。優秀な起業家もいる。しかし、“育む構造”がない。それをつくる必要がある。

 これはスタートアップに限定した話ではなく、あらゆる企業にとっても、同じように重要な課題だ。環境の変化は激しいが、その変化はピンチにもチャンスにもなる。しかし日本の企業には、人材が豊富でも“育む構造”がないから、変化をチャンスと捉え、新たな柱となる事業にすることができない。

 大企業が資金力にモノを言わせてシリコンバレーに行っても、シリコンバレーの創造力を活用することができないのは、自らに組織的な問題があるからだ。

 今こそ、シリコンバレーの突然変異の力と知恵を取り込めるように、日本は変化するべきだ。

シリコンバレーにある“育む構造”が 世界中の人とカネと知恵を引き寄せる ――リチャード・メルモン/ブルペン・キャピタル マネージング・ディレクターインタビュー|インキュベーションの虚と実|ダイヤモンド・オンライン

水曜日 5月 23, 2012 at 15:55

 まず、「スタートアップとは何か」について理解する必要がある。

 人類は何千年も前から社会を形成し、人工的な生活環境をつくってきた。ヒトは生物の中で特別な存在だ。アントレプレナーシップはヒトと類人猿を隔てる大きな違いの一つだ。

 ヒトの中でも起業家は、新たな視点で突然変異(mutation)を創りだす。小さな変化ではなく革新的なものだ。これはランダムな出来事であり、計画的にできることではない。

 例えばモバイルが面白いとなると、そこに様々なアイデアが生まれる。もちろん、ファイナンスやマーケティング、テクノロジーは必要となるが、大きなビジョンやアイデアが大切だ。これはヒトにだけできることであり、突然変異を創り出す存在が起業家だ。カネよりもまず起業家が先で、その存在が重要だということだ。

シリコンバレーにある“育む構造”が 世界中の人とカネと知恵を引き寄せる ――リチャード・メルモン/ブルペン・キャピタル マネージング・ディレクターインタビュー|インキュベーションの虚と実|ダイヤモンド・オンライン

水曜日 5月 23, 2012 at 6:02

■人の話をよく聞かない
 たとえば仕事に自信がない人なら、その業務の知識と経験がある人の話はよく聞かなければなりません。しかし、植西さんは“「自信がない人」に限って「人の話をよく聞かない」という傾向がある”と指摘しています。
 それは人の話を聞く余裕がなかったり、自信がないことを他人に悟られたくないという理由によるもの。
 真剣に耳を傾ければ、人の話には大事な情報が含まれていることも多いものです。自信をつけるための第一歩として、まずは話をきちんと聞くことから始めてみるといいかもしれません。

■「自分はデキる人間だ」と必要以上にアピールする
 周りの人に対して「自分はできる人間だ」としきりにアピールする人がいますが、これも自分に自信がないことも表れ。
 本当に自信がある人は、人に対していばったりしませんし、逆にひがんだりもしません。
 そういう人は、自分よりいい思いをしている人を見ても、「他人は他人、自分は自分」と思うことができるのです。

■無理のある努力をしている
 一例ですが、いつまでも若くありたいという気持ちが強すぎて美容整形を繰り返したり、危険な美容法を試したりするのも、自分への自信のなさの表れの一つのパターンだといえます。
 もし、無理をしてでも「これを達成したい」という願望があるなら、それは実は「今の自分に自信がない」ことの裏返しなのかもしれません。

■人の言葉に流される
 自分で決めたことを、人の言葉によって簡単に覆してしまうというのも、自信がない人の特徴です。こういった、人の言葉に流されやすい人は、他人の言うことに“その気させられた”という理由だけで行動してしまいます。それでは人生がいい方向に行くはずがありませんよね。
 自分がこのタイプだと自覚している人は、「結局、自分がしたいことは何なのか?」と自問自答する習慣を身につけましょう。

自信がない人の特徴は? - ガジェット通信

水曜日 5月 23, 2012 at 4:31

 最後に借り手は“自己破産させずに取り立てる”役割の金融会社にたどり着きます。“闇金”と呼ばれる会社です。そこで彼らは24時間、会社や家族、近所中を巻き込む無茶な取り立てに責められ、正常な思考能力を失わされます。その上で「これをやれば返せるぜ」と“返す方法”の提案を受けるのです。地獄における悪魔のささやきです。

 この壮大な罠を成り立たせているのが、「借りた金は“何としても”返すべき」「カネのことを考えるのは汚いことだ」という道徳です。例えば、日本には自己破産を勧める公的機関がほとんどありません。

 この法律が成立する前、大阪府八尾市の老夫婦が借金苦のために踏切に飛び込み自殺しました。2人は死ぬ前に警察に相談にいっていました。恐ろしい形相の人たちが毎日毎晩アパートにやってきて、すさまじい言葉とともにドアを蹴って騒いでいく。おびえ、疲れきった2人は最後の望みをつないで警察に救いを求めたのです。

 しかし、その彼らに警官が言ったのは、「そりゃあ、借りた金は返さなアカンやろ」という言葉でした。なぜ、この警官は「返せなくなったら自己破産するべきですよ」「市役所の○○窓口に行って、自己破産の方法について相談してください」「そんな取り立ては違法なので今度来たら警察に電話してください」と言わなかったのでしょう?

 法律を守らせるのが仕事であるはずの警察官までが、法律ではなく道徳を語るのがこの国の実態なのです※。

※この事件での警察の対応が問題視されたため、老夫婦の自殺の“後”に大阪府警はこの闇金の捜査に着手。2年かけて親玉を割り出し沖縄まで追いかけて、出資法違反と貸金業規制法違反で摘発。2011年4月18日、大阪地裁で懲役4年、罰金100万円の判決が下されました。

 もう1つの道徳観である「カネのことを考えるのは汚いことだ」という感覚も問題です。このために日本ではお金に関する教育がまったくというほど行われません。

 もうけることの意味、自分の収入内で暮らすことの意味、にこやかな消費者金融のCMの意味、借金をすることの意味など、何も習いません。自己破産という制度も知らないし、言葉を知ってもどこにいって何をすればいいのか分かりません。

Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:改正貸金業法から考える、日本人とお金の関係 (1/3)

Page 1 of 57